おのぼりOL適当日記

おのぼりアラサーが東京で共働き子育てをするブログ。保有する資格,所属する組織とは全く関係なく,個人的意見・思想に基づいて書き散らします。

保育園に預け始めて約1月経った雑感

久しぶりの日記です。この約2ヶ月の間に,海外出張に行ったり,家族でグアムに行ったり,地元から友人が遊びに来てくれたり,色々色々ありました。おいおい書いていくとして,とりあえず一番大きなトピックである保育園について。

 

2016年秋生まれの息子。

認可・認証保育園に全落ち,無認可にもことごとくお断りされておりましたが,妊娠初期に見学申し込みだけしていた無認可保育園から,空きが出たのでどうですかというご連絡をいただき,見学してそのまま入園決定となりました。

ワンフロア,園庭はもちろんなし,1歳〜5歳までが一緒くたに遊びまくる。正直これだけ聞くとどうなのという感じですが,先生方は皆とても明るく,子供達も笑顔。園長先生はかなりしっかりした考えを持っており,毎日しっかりお話をしてくれます。今のところ全く不満はありません。正直,どこか遠くの不便な認可保育園よりも,ここに通い続けたい気持ちです。

以下,もうちょっと詳しく書いてみます。

 

生活サイクルがうまく回っている

6:15 起床。オムツ替え,離乳食を食べさせる。

7:30 私出勤

7:45 夫保育園に送って出勤

16:45 私退社。喫茶店などで勉強。

18:00 私保育園にお迎え

18:30 帰宅。夫離乳食を食べさせる。私夕食作る→食べる

19:30 風呂

20:30 息子寝る

21:00〜21:30 私明日の保育園の準備,食洗機に食器を入れる,洗いあがった洗濯物を出して,また回す。

21:30〜23:30 私勉強,夫仕事

23:30 就寝

 

みたいな感じです。

私はフレックスで早めに出社し早めに退社しています。

夜の間に明日の保育園の準備(服とか)を済ませておきます。

その他しっかりした家事(掃除,ゴミ捨て,洗濯物をたたむ作業)などは,週1回家事代行サービスの人に一気にやってもらいます。

 

無認可ならではのサービスが良い

上記の通り,私は退社後少し勉強の時間をとっています。これがとっても大事でして,こういう,一人で集中してインプットする時間がないと,あっという間に精神のバランスが崩れてしまいます。

認可保育園だと「保育に欠ける」時間しか預かってもらえないので,基本的には退社したらすぐにお迎えに行かなければなりません。買い物もダメなので,子供を迎えてから一緒にスーパーに行かなければならず,結構大変そうです。無認可は預ける時間に対してお金さえ払ってたらいいので,このへん融通がきいて良いなと思います。

 

また,園で使用するオムツ・ミルク,おやつなどは,オプション料金を払えば全て園で用意してくれます。わざわざ親が大きな荷物で持参する必要はありません。使用済みオムツも園で処理してくれます。これはかなり助かります。このあたりの認可保育園は,オムツは親が持参かつ持ち帰りだし,防災頭巾を手縫い(なんで??)して持たせなければいけないとか,結構厳しいので,もし同じことを求められると大変だったなと思います。

 

 

英語教育を重視している保育園なのでお得感がある

実はバイリンガル教育を売りにしている保育園なのです。どうせお高い無認可に預けるなら,ついでに英語教育もしてもらえるならお得やん?という感じです。別途習い事をさせるより,保育時間で英語もやってくれるなんて,時間的にもお金的もラッキーです。

保護者と保育士とのやりとりは日本語でも良いのですが英語のほうが情報量が多いので,やむなく頑張って話しています。連絡ノートも基本的に英語です。たまに単語が難しくて苦労します。

「今日は名前を呼んだら笑顔でハイハイしてきてとてもadorableだったわよ」とか言われて,あとで調べてみたら「超かわいい」とかいう意味で,ニンマリしてしまいました。

 

成長が著しい

保育園に通うようになって,いただきますやごちそうさまが出来るようになりました。多分保育園で皆でやってるからだと思います。自らスプーンで食べるのも,たまにできるようになりました。なんなら数歩歩くようになりました。うちの子は年齢的に一番小さいはずなので,保育園では周りにお手本がいっぱいある状態ですね。良い刺激になってるのだと思います。

このまま色んなことを保育園で学んでほしいです。

 

 

とはいえ風邪はひく

とはいえ,保育園の洗礼は浴びています。まだまともに1週間通えたことがありません。1ヶ月のうち,お迎え要請3回,39℃まであがったのが2回,病院は4回行きました。毎朝毎夜,鼻水吸引機で鼻水を吸っています。阿鼻叫喚です。

なお,この1ヶ月の間に,夫も2回風邪をひきました。私は元気です。

 

 

関係性がよくなった気がする

息子と日中離れたら寂しいのかなーと思ってましたが,全くそんなことありませんでした。よく考えたら,私はすでに夫に育休を代わってもらって半年間息子と別々に過ごしていました。

日中べったり過ごしていたのは夫であり,彼のほうが,息子と離れて寂しそうです。

とはいえ夫も,復職して,仕事という,育児以外のやりがいを得たことで,いつも疲れ果てていたのが少し元気になった気がします。私も夫も,日中息子と離れている分,朝出勤するまでや,お迎えの後寝るまでは,全力で息子とイチャイチャしてます。それこそテレビも見ずにずーっと息子を構ってます。息子もそれが嬉しいようで,ニコニコしています。夜になかなか寝ない時も,イライラするのじゃなくて,「どうしたの〜まだママと遊びたいのかな〜」みたいな,優しい気持ちになることができます。これは自分でも驚きでした。

 

 

まとめ

基本的に,かなり満足しています。

前回の記事で書いた往復手段についても,ちょうど良いバス路線が見つかったので,それで問題なく通えています。

また保育園の連絡ノートがあり,かなりみっちり書いてくれるので,息子の成長に関するちょっとした気になることを相談でき,これも地味に助かっています。

 

無認可保育園は保育料が高いは高いのですが,逆にいうとお金さえ払えば融通がきくということでもあります。もともと家事も外注していた私たち夫婦にとっては結構合っているのかもしれません。

 

また,保育園生活が思っていたよりも楽なのは,私と夫それぞれの会社の特質も大いに関係していると思います。私はフレックス勤務ができますし,在宅で作業することも可能です。

夫はもっとゆるく,基本的にリモートでできる仕事ばかりなので,帰るのも自由,来るのも自由という感じです。どちらの会社もファミリーフレンドリーであり,風邪の息子のために早く帰ることについて,嫌味など言われたことはありません。むしろ,かわいそうに早く帰ってあげて,くらいの感じです。

もちろん必要に応じて夜中まで仕事をすることもありますが,その分の給与はもらっているので,自分としては納得しています。世の中には時短勤務で持ち帰り仕事でサービス残業させるような地獄もあるらしいですが,そういう会社は早く淘汰されていけばいいと思います。

 

 

さてとりあえず預け始めて1ヶ月という一番しんどそうな時期について,雑感を書いて見ました。またしばらくしたら状況変わるかもしれません。定期的に振り返ってみようと思います。

 

11月からはさらに疲れる予感

まじで疲れている,の流れで,来月以降さらに疲れる生活になりそうで震えている話を書きます。

うちの息子は11月で1歳になります。0歳4月で保育園全落ち(認可・認証・無認可オール全落ち)して,夫が交代して育休をとりました。世の中的にはかなり珍しいケースですが,私の仕事的に今年はかなり面白い年だったので,キャリアアップ的にも,引いては今後の世帯収入的にもこれがベストだと判断しました。

で,来月で11月満一歳。めでたく某無認可保育園から入園可能の連絡をいただきました。ちょっと(いやちょっとじゃなく)お高いところなので悩みましたが,入れないという選択肢はないわけで,結局,お世話になることにしました。

 

でね,そこが,微妙〜〜に遠いんです。

ほんの3駅ですが,毎日朝から東京の通勤電車に息子を乗せることになります。そして降りてからまたしばらく歩きます。今,バスなど別ルートも模索していますが,やっぱり電車が一番可能性高そう。

 

来月は夫婦ともにフルタイムに復帰して,夫が朝7時半に送って,私が17時半に迎えに行って,ご飯作って,食べさせて,風呂入れて,寝かしつけして,そこからちょっと仕事して,寝て,夜泣き対応して,朝起きて…のエンドレスストーリー。誰が一番先に倒れるか,仁義なきチキンレース。もう息子には申し訳ないけど私のお迎えの時間を敢えて遅らせて,ちょっとしたフリータイムを作らせてもらおうかな…(無認可はそういうことができるのです)。いまでさえしんどいのに,来月以降はどうなってしまうのか。

もうやだよー。金なら出すから家の近くの認可保育園に入れておくれよーー…あーもー。

まじで疲れている

ちょっともう本当にありえないくらい疲れてます。海外出張のあとまた国内出張(日帰り)が2回あって,息子は安定の夜泣き,夫も睡眠不足,溜まる仕事,夜中のメール,何故かマウンティングしてくる後輩。

え,これまじで何の罰ゲーム?っていうくらいしんどい日々です。気分が上がらない日が2週間続いたら鬱らしい。それを聞いたのでカウントし始めました。このままだと2週間行っちゃうんだけどどうしたらいいの。

3連休はとにかく寝ました。何をしたいというのが思い浮かばないくらいに心身ともに疲れていたので,まずは寝ました。ちょっとひくくらい眠ることができました。疲れてたんだと思う。

 

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さらにエイヤでスタバに来てみました。全然気が向いてないけど人気そうなのでフラペチーノとチョコレートケーキを頼みました。甘いです。

子育てしていると辛いのが「自分の時間がない」ということです。もう少し深掘りすると「何をやってても中断される=好きに過ごせる時間がない」ということです。あまりにもこれが続くと,好きなこともできなくなる。途中で中断されるのが辛いから。私は本を読んだりバラエティ番組・海外ドラマを観るのが好きだったのですが,何をやってても自分のタイミングではないときに中断させられるのが嫌で,やらなくなりました。そうしたら欲求自体が無くなってしまいました。いつ中断されてもいいような適当なことしかできなくなりました。Twitterとかまとめサイト巡りとか。

 

あれ,私って何が好きだったんだっけ?時を忘れるくらい好きなこと,あったはずなんだけどな。音楽ももう長いこと聴いてない。

 

仕事も知識のアップデートが出来なくて貯金で食ってるのが悔しい。ああー,なにこれいつまで続くの。子供一人でこんなこと言ってるんだから複数育ててる人は超人としか思えない。

語学とコミュニケーションについて,思わず考えさせられた話

東アジア圏の某国に出張に行ってきました。

街の綺麗さとか食べ物の美味しさとか,色々ありますが,今回,私の人生において特に貴重な経験をしたので記しておきます。それは「歓迎すべき外国人」としての扱いを受けたことです。語学能力やコミュニケーションに能力について考える良い機会になりました。

 

今回訪問したのはうちの会社の子会社です。そこでは一応私は「本社から来た人」です。そうなると基本的に歓迎モードであり,私のわかる言葉で話そうという雰囲気になります。それにもともと本社とのやりとりは日本語か英語ですし。

 

 

ある言語が「できる」ということ

突然見出しをつけてみましたが,ある言語が「できる」というのは色んな意味があるな,と思いました。

例えば,ある人はものすごく語彙が多い

ある人は語彙はそこまで多くないけど,とにかく即座に応答できる

ある人はすぐに言葉に詰まるけど,発音が異常に良い(ほんと最初日本人かと思ったくらい)

 

もちろん,語彙が多くて,すぐに応答できて,発音が良いのが一番良いけれど,別にそこまでいかなくとも十分日本語「できる」と言って良いのじゃないかなと思いました。というか,完璧を目指しているといつまで経っても喋れないし,拙い日本語であっても積極的に話しかけてくれる人には大変好感を持ちました。

しかしながら,やはり,リスニングは非常に重要だと思いました。聴けるけど話せない人は沢山いましたが,話せるけど聴けない人はいませんでした。

 

 

ある人の分からない言葉で話すということ

私は某国人の同僚と共に出張しました。彼女は日本語含むトリリンガルなのです。

 

日本本社の会社であり,私が日本人であることから,現地の方々はできるだけ日本語で話そうとしてくれましたが,それでもやはり意思疎通が難しい場合,同僚に現地語で話して,その同僚が日本語に訳して私に伝える,ということが行われました。

これは非常に便利なのですが,たまに,現地の数人+同僚間で現地語で話が終わってしまい,私まで伝わらないことがありました。ビジネス時はさすがにそうは行きませんが,ほんのちょっとした話,例えば何時に着いたのとか,○○はもう食べたかとか,そういうレベルの話です。これは同僚でも答えられるので,その場で答えて終わってしまいがちです。私にいちいち「明日は何時に出るのかと聞かれたので6:30と答えました」って言うのは大変ですから。

それでも,やっぱり,同じ空間にいるのに,一人だけ話が分からずただニコニコしているだけというのはちょっとしたストレスでした。

同僚は結構早めに気づいてくれて,その後はほぼ全てについて話を共有してくれました。

 

我が身に置き換えて,英語について考える

今回は私が「外国人」でしたが,これが逆の場合はどうでしょうか。

アメリカ人が本社に来たとき,多くの日本人は「自分の英語なんて」と思って,遠慮してしまって,なかなか話せない。話してもわざわざ「自分の英語はあまり良くなくてごめんなさい」とか言う。または語彙力も発音も完璧な人に窓口を任せてしまって,自分たちは日本語で会話してそのままとか。すごく,ありがちです。

 

今度アメリカ人の同僚が来るときは,もっと積極的に話そうと思いました。拙い英語であっても笑顔で話しかけたら好感を持ってくれそうな気がする。

そして,英語が出てこなくて身内で日本語で話すときは,ちゃんと「ちょっと待っててね,ごめんね」と言う。終わったら「お待たせ」と言う。(これは今までもできるだけ心がけていたけど,徹底できていなかった気がします)

私よりはるかに英語が「できる」人に通訳してもらうときは,雑談もきちんと伝えてもらう。通訳してもらうときであっても,私は相手の目を見て話す(通訳に向けて話すというのはありがちだけどコミュニケーション上よくないと思った)。

 

 

まとまりありませんが以上です。TOEIC⚫︎点とかはかっこいいけど,コミュニケーション方法としての語学,という側面を忘れてはいけないなと思いました。

【人形町今半】還暦祝で個室すきやき

少し前の話になりますが,母の還暦祝いとして人形町今半に行ってきました。

今半といえば泣く子も黙る(黙らなかったけど)すきやきの名店。老舗感半端ないしお値段もそれなりにする。勤務先の偉い人もたまに使っているらしい。私もいつか行きたいなあと思っていたところ,母が還暦を迎えたので,これはちょうどいいと大手を振って行ってきました。

予約の段階で,生後10ヶ月の息子がいることを伝えておきました。

当日は掘りごたつの個室(掘りごたつ以外だとテーブル席になっちゃうらしい)。バウンサーも用意してあって,さすが今半です。

 

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部屋ごとに担当の仲居さんがいて,良き感じにすき焼きを作ってくれます!お肉を一枚ずつ丁寧に焼いて,一人一人のお椀に盛ってくれる。

肉は結構さらっと焼くだけなのね。でもね,それがね,とーーーーっても美味しかった!!

 

 

息子がぐずぐずしたり動き回ったりするから,私と夫は交代であやしながらで,それを見た仲居さんが,「次は奥様の分ご用意いたしましょうか?少しお待ちになりますか?(ニコニコ)」とか適宜声をかけてくれました。なので,子供がいても,お肉をちょうどいいタイミングで食べられました。

 

息子が寝たら仲居さんも声を潜めてくださったり,サプライズで母用に赤いちゃんちゃんこを用意してくださっていたり,お土産もいただいたり,本当に,最初から最後まで素晴らしいサービスでした。さすが今半!さすが老舗!これがJapanの お・も・て・な(以下略)

 

また行きたいけど今度はいつだーー

 

www.imahan.com

【muromachi cafe 3+5】美味しい朝食を食べたい

最近,「いつかティファニーで朝食を」という漫画にはまっています。これ面白いわあ。「美味しんぼ」と「働きマン」の中間というか,いいとこ取りというか。個人的には働きマンよりよっぽど共感できる。いい漫画です。 

 

その漫画でも紹介されていたムロマチカフェハチ。

息子が一時保育の日,私も有給を取って,夫とブランチに出かけることにしました。

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サラダのボリュームがすごい!! 安定のバルサミコソース。フレンチトーストは食事風で塩胡椒がよく合います。ふわふわで美味しかった〜。店内は落ち着いた雰囲気で,常連っぽい人がPC開いてたりして。個人的には,柱が多いのと天井が高いのが気に入りました。

 

朝食,ちゃんと食べたいなあ。いつも息子をあやしながら,前日買っておいたコンビニパンを片手で食べたりとか,コーンフレークをかきこむとか,そんな感じなので。

この漫画の主人公たちは,毎日忙しく過ごしながらも,たまーに美味しい朝食を食べることをとても大事にしていて,これが「毎日ちゃんとした朝食を食べよう」という漫画ならしんどいのですが,その,たまーにの感じがちょうどいいのです。

せっかく東京に住んでいるのだから,ここに出てくるお店にもっと行きたいな。

 

 

r.gnavi.co.jp

 

ピザピザピザ

Kit Oisixをヘビーユースしている私たちですが,別に毎日必ず自炊しているわけではない。Kitすらしんどい日もある。そういうときは無理せず外注する。ココイチ,お寿司,ケンタッキー,色々あるけど,一番テンション上がるのはやっぱりピザ!

 

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最近このカマンベール乗ってるやつがお気に入り。ピザピザピザ。ピザはテンションが上がる。ピザは元気が出る。ドミノピザは配達員がとても礼儀正しくて気持ちがいい。クーポンをもらってまた次使う。延々続くピザの道。

 

フルタイム共働きに戻っても,できるだけ,夕飯は無理しないでいきたい。そういう家庭にしたい。ヘトヘトに疲れて帰って時間気にしてピリピリしながら一汁三菜作っても子供は嬉しくない(少なくとも私はそうだった)。それなら,疲れた日は,ピザを頼んで,今日あったことを話しながら楽しく待って,ピンポーンって鳴ったら一緒に走って玄関に行って,キャッキャ言いながら食べたい。

もちろん健康に影響のない程度でね!ピザを食べるからには運動もしなければ。今日はここで終わり。